意匠 / DESIGN

CAFE LAube

岩手県内に8店舗を展開する自家焙煎珈琲のCAFE LAube。新しいホームページに関わる全てを、対話から写真・ウェブサイト・文章まで一人で一括して担当。

クライアント
CAFE LAube
所在地
岩手県
担当
写真・ウェブサイト・文章・デザイン
年
2026
URL
公式サイト
CAFE LAube

依頼

岩手県内に8店舗を展開する自家焙煎珈琲のCAFE LAube。2025年6月、JR盛岡駅構内の新幹線待合室に出店したことで、これまでとは異なる客層が増加。改めて自らの事業を形として伝えたいという意向を受け、新しいホームページ制作に関わる全てを一括して一人で担当。

CAFE LAubeは2014年以来、十年以上にわたって土地の人々と向き合い、自家焙煎珈琲の美味しさを伝えてきた企業です。はじまりは2008年頃、現CEOの明戸一眞さんが一杯の珈琲に感激したこと。まだ缶コーヒーが当たり前だった北上の町で、焙煎機と店を自作するところから、その歴史は始まりました。

物語は、既に在る

課題は、言葉にならないCAFE LAubeに通底する想いを、どう形にするかでした。対話を重ねてたどり着いた考えは、ただ一つ。「物語は、既に在る」。既に在る物語を真摯に汲み取り、形にすることが、この仕事でした。

一人で統合する

フォトグラファー、デザイナー、ライターなど、複数の外注先を束ねて進める制作を一人で統合。最大の利点は一貫性。クライアントと徹底的に向き合い、本当に語ろうとしているものを掴み、それを自らの技術で形にする。岩手の人々にとって日常となった歴史と、県外の人々に向けた魅力の両方を伝え、外国人旅行者の多い新店舗に向けて、ブランドストーリーは日英で制作しました。

制作

事前の対話で構想を練り、2026年6月の第2週、1日で8店舗を巡って全ての撮影を実施。7月1日にホームページを公開しました。今後も、次のステージへ向かうCAFE LAubeとの対話を続けていきます。

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