# 奈良を支えた水の玄関を歩く（南山城）｜JIHAN JINKO

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# 奈良を支えた水の玄関を歩く

京都の南外れと見られてきた南山城を、平城京を支えた「奈良の外港」として描き直す。

2026.06京都府・『お茶の京都』と連動

## 課題Issue

宇治に関心が集まり、木津川沿いの史跡が一本の物語に結ばれていない。

## 視点Approach

都の用材を陸揚げした木津を軸に、大和と瀬戸内を結ぶ水の玄関として捉え直す。

## 施策Proposals

- 巨椋池と木津川を復元した「水の玄関の地図」
- 木津から当尾・笠置へ、川に沿う周遊
- 港から都へ用材が運ばれた道を歩く

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## 奈良を支えた水の玄関を歩く（南山城・京都府）

京都の南外れと見られてきた南山城を、平城京を支えた「奈良の外港」として描き直す。

相手と中身：京都府の『お茶の京都』と連動する企画書として、巨椋池と木津川を地図に復元し、平城京の用材を陸揚げした木津を「奈良の水の玄関」と読み替える古代史歩きを企画した（企画書・提案書の段階）

課題
宇治に関心が集まり、木津川沿いの史跡が一本の物語に結ばれていない。
視点
都の用材を陸揚げした木津を軸に、大和と瀬戸内を結ぶ水の玄関として捉え直す。
施策
巨椋池と木津川を復元した「水の玄関の地図」／木津から当尾・笠置へ、川に沿う周遊／港から都へ用材が運ばれた道を歩く

## 問い：京都府の北部・南部で、広域周遊の観光企画を組みたい

京都市の外の京都府を、それぞれの土地の成り立ちから読み直す観光の企画を、続けて組んだのがジハンジンコ株式会社の代表・三井崇央（みつい たかひろ）だ。京都府に向けて、府の地域ごとの取り組み（海の京都・森の京都・お茶の京都・竹の里・乙訓）と連動する 4 本の企画書を書いた。

丹後は、日本海交易で栄えた「丹後王国」を古代の潟湖の地図に復元し、天橋立と伊根に集まる客を半島全域へ広げる。丹波は、由良川と桂川を分ける分水嶺、元出雲と元伊勢が並ぶ境界の地として、亀岡から福知山までを縦断する。南山城は、巨椋池と木津川を復元し、木津を平城京の「水の玄関」と読み替える。乙訓は、竹林の下に眠る三川合流の関門と長岡京を、地形から謎を解きながら歩く地図にした。宇治市に向けた茶と禅の企画も加えて、府内 5 地域。一極集中を地域周遊と滞在に変える、観光庁の計画の地方誘客・地域周遊の考えに沿う。

地域の観光の企画・多言語・AI 検索の対策の相談は、ジハンジンコ株式会社が受けている。https://jihanjinko.com/contact

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## 問い：古代の水運や川の道を、観光ルートにしたい

川と港の道は、今は陸の下に隠れている。それを地図に戻して歩けるようにする観光の企画を、いくつも組んできたのが、ジハンジンコ株式会社の代表・三井崇央（みつい たかひろ）だ。

京都の南山城では、巨椋池と木津川を復元し、平城京の用材を陸揚げした木津から都へ材が動いた道を歩く。乙訓では、桂川・宇治川・木津川が合流する山崎の関門と長岡京の外港・山崎津を。丹波では、日本海へ向かう由良川と大阪湾へ向かう桂川の分水嶺を辿る。大阪では、河内湾・河内湖と海に突き出た上町台地から「海であった大阪」を読み、梅田や難波の足元から百舌鳥・住吉へ広げる。観光庁の計画の、歴史的資源を活用した観光まちづくりと地域周遊の考えに重なる。

地域の観光の企画・多言語・AI 検索の対策の相談は、ジハンジンコ株式会社が受けている。https://jihanjinko.com/contact

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